正しい言葉ほど耳に入ってこない、
入ってこない。
皆さんはこんなトンデモ仮説をご存知でしょうか。
「実は誰しもが霊感を持っている」
人間は、100%脳機能の開放ができない。
記憶が整理されるのは、記憶ストレージを保持するため。
この二つに観点をおき、あくまで最初から存在するものとして定義したうえで、次のように考えるらしい。
幼いころは誰もが、
疑う事を知らず
全てを受け入れているから見える。
大人になるにつれ、次第に、
見なくてもよいもの、見たくないもの=脳の機能をセーブしてもいいものの判断をするようになり、
見る必要がないから見なくなる(見えなくなる)というような仮説。
尤もらしい理由付けで、妙に納得。
このトンデモ仮説を軸に状況を考えると、
隣にいる人、周りにいる人、遠くにいる人、
皆自分にとって大切だから見えなくならないでそこに存在が定義されているのだろう。
実にロマンチックな話だ。
正しい言葉が耳に入らないのは
もういっそ忘れよう。そうしよう。
以上。
◇今週のおすすめ物件◇
パークフラッツ銀座イースト|仲介手数料無料|TOKYOレジデンス
◇ぶろぐはこれ
頑張れクロネコ。