何を感じよう、何を鑑みよう、何を顧みよう
結果は現象で、過程の仮定は偶像。
私にとって、今の仕事は超個体が理想。
「そんなのを理想とする人間は、単体でのレベルが低いからだ」という人もいるだろうが、そんなアイロニーは耳に入ってこない。
何故独りで生きているわけでもないのに、
単体で闘うのかが理解できない。
単体がどれだけ周囲の庇護を受けて生きているのか、
自身で気が付いていない人間もいる模様。
お前は、蟻にすらなれないクズだと
酷い表現をしないと伝わらないのだろうか。
鏡を見た時に何を感じる?
何を鑑みる?
何を顧みる?
全ての答えはそこにいる自分の中にある。
鏡をみな。
。。。
ふとったなあ。
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まずはお店のやつを食べたい。